今年も残す所、わずかになって参りました…(2021年12月28日)
本業の冬休みもスタート‼️今年は色々ありました…
沢山の出来事の数々…家族一同、怪我、病気も無く健やかに過ごせた一年でした。(残り3日、最後まで気は抜けませんが…🤣😂)
という事で一年の集大成、最強⁉️節税投資手法⁉️『 ふるさと納税 』について記事にして行きます。
まず、節税はわかるが投資ってなによっていう、ツッコミが入りそうですが、投資の定義は人それぞれです。
投資=お金を増やすという考え方が一般的なのですが、私の中ではかなり広い範囲で使える考え方なのでした‼️
皆様の中には、0⇨1を生み出す事を投資の様に考えているかもしれません。
それはある意味間違いです‼️
節約、節税、時短、情報これらに繋がるモノは、全て投資となり得るのです‼️
投資は増やす事も大事ですが、ある資産を減らさない事も立派な投資なのです‼️
スポーツの世界では、攻撃は最大の防御と言いますが、投資の世界では、
守りが最大の攻撃になるのです‼️
バビロンの大富豪という、最強の投資本をご存知でしょうか⁉️
読んだ事の無い方は是非読んで頂きたいのですが、めちゃくちゃ簡単に説明すると、今使っている生活資金(給料)を最初から数割減らした中でやり繰りして、その他の資金は最初から貯金や投資に回すとたったこれだけ…
それを何年、何十年と実直に貯め続けると、小さな金額がやがて大きくなったり、それを投資で複利運用すると、とんでもない金額に膨れあがるんです‼️
積立運用の複利計算ツールで年利5%でみんな大好き積立NISAの年間満額40万円(33333円/月)を20年間運用し続けると、13700985.27万円、貯金で金利0.1%だと、同じやり方で8080115.16万円…
貯金がいかに馬鹿げているかわかりますね‼️
但し、投資は元本保証は無いですし、運用商品もわからないという声はわかります‼️
ですので、投資初心者にも今回勧めている完全ノーリスク手法はかなりお勧めなのです‼️
君の名は『ふるさと納税』‼️
ですので、まず一番最初に始める投資は株や投資信託、ETF、債券、仮想通貨、不動産等の現物商品を買うのではなく、あくまでも自身の固定費の削減や、同じ価値のモノを安く買う、時短&便利グッズ、家電でストレスフリー&時間を創り出す事こそが、
今すぐ出来る最強投資なのです‼️
前置きが長くなりましたが、全て、無料動画、ブログ、スマホ、パソコンを駆使して情報という武器はいくらでも手に入ります‼️
100%ノーリスクで投資や節税、節約になるお国公認のシステムもみつかります‼️
因みに、お勧め動画はリベラルアーツ大学、The Gavel、この二つの動画は、とんでもない投資リテラシーを学べますので、1日30分程度の時間をその2つがアップしている動画に自己投資すれば、将来とんでもないことになりますよ‼️😊😁
それが、ふるさと納税、iDeCo、小規模企業共済、NISA、積立NISA等になるのです‼️
iDeCo、NISAについては過去の記事にもざっくり説明していますので、是非そちらもご覧ください。
更に、楽天市場やYahooショッピングを利用の方々は、その支払いにも20%近いポイントまで貯める事が出来るので、やらない事が損していると言われてしまう位の制度です。
因みに、自分は早速やらかしてしまい、Yahooショッピングを利用しているのですが、何故かふるさと納税サイトから直接発注してしまい、ポイントをつける事に失敗してしまいました…(T ^ T)
こんな事してたらFIREの道は遠いですね…
皆様はくれぐれもご注意下さい‼️
最後までお付き合い頂き、残りわずかですが、12/31までに(そこを超えても最悪来年に適用)ご利用下さい‼️
ふるさと納税とは
既にご存知で利用されている方もいるかもしれませんので、『ふるさと納税』でググるとふるさと納税サイトでわかりやすく説明してます。
検索力も情報を制する為に必要で大切なスキルです!
当サイトのお得意のざっくり説明で行かせて頂きます。
応援したい自治体(欲しい返礼品を出している所)に寄付する形を取り、返礼品(3割程度)をもらい、ふるさと納税での寄付金(買い物)は税金の還付(戻る)・控除(住民税から差し引かれる)が受けられる制度です‼️
実質2000円の負担で日用品、家電、キャンプグッズ、特産品(海産物、野菜、肉等)あらゆるものが返礼品になってます。
日用品にして、生活コストを下げるも善、普段は口に出来ない高級品にして、お金を使う力をフル活用するも善、各々の考え方で返礼品をチョイスして下さい‼️
注意事項が2点あり、これを間違えると只々バカ高い買い物をさせられるだけなので、絶対に理解して下さい‼️(確定申告である程度返ってくるみたいですが、損切りは確定です🤣)
① 自身の控除額を計算する
まず第一関門が、控除額の計算です‼️
年収、家族構成で金額が計算出来ます。
1番手取り早いのが、昨年の年末調整の金額を利用する方法です❗️
ここでも注意があくまでも昨年のものなので、今年の年収の増減があったり、家、マンションを購入したり、投資やFXで利益が出てたりすると控除額が変わりますのでご注意下さい‼️
1番安定したタイミングが、年末調整が出てから計算してやるのがベストタイミングです。
もう一つの注意事項は、決してご自身の控除額を他人に教えない事です。
わかる方にとっては、その情報から色々な事がバレてしまいますので…暇な人もいるんです…
② 手続きをする(申請する)
2種類の申請があるのですが、大体の方々はワンストップ特例制度で大丈夫だと思われますが、自営業者や確定申告が必要な方や6地域以上に寄付したい方は、全て確定申告になりますので、お気を付けて下さい‼️
ワンストップ特例制度とは
簡単に言うと、確定申告が不用なサラリーマン等がわざわざ税務署に行かずに、簡単に郵送で申請できる制度です‼️
ここが簡単になったので、やらなきゃ損だと言われる所以です‼️
必要書類はたったの2〜3つです‼️
① ワンストップ特例制度の申請用紙
これは、ふるさと納税サイトで注文時にワンストップ特例制度の申請用紙が必要とクリックすると商品と一緒に送られてくるらしいのですが、ここで注意‼️
来年の1月10日までに届かないと、6月からの住民税の控除がされません。
ですので、今から注文すると(12月31日まで)間違いなく間に合いません‼️
ですので、自分で申請用紙をダウンロード&プリントアウトして、寄付した市長、町長、村長宛と記入して、自分の住所、名前、電話番号、個人番号、商品金額、2箇所レチェックして終了とめちゃくちゃ簡単です。1枚2〜3分で書けます。ふるさと納税サイト内にわかりやすい説明がありますので、最終チェックはそれでお願いします🤲🏻
② マイナンバーカード両面コピー
又は
③ 通知カードのコピーor
マイナンバー入住民票&免許証コピー&パスポート&健康保険証&年金手帳&寄付先自治体が認める公的書類のいずれか1つ
これを各自治体に封筒に入れて84円切手を張って投函するのみです。
たったこれだけ……
それで、日用品や贅沢な食材等に実質負担2,000円で手に入れられるのです。
私は高級なカニ、エビ、イクラに変えさせて頂きました😋🤗
何事もそうですが、まずはやってみる‼️
行動力が全てです!!
これが無い人は、幾ら頭が良くても、素晴らしいアイデアや特許があろうとも一円にもならないのです‼️
最後まで残るのは、行動力、バイタリティのある方々だけなんです‼️
まずは、偉大なる第一歩を踏み出して下さい。
その勇気が人生を変えてくれます!!
しかし、自分も昨年までは皆様と一緒の行動力なし男でしたので、気持ちは理解できます……
自分も前から『ふるさと納税』という言葉は聞いた事があるけど、なんだか面倒くさそうと、調べもしませんでした。
いざやってみると…やらなかった自分が本当に情け無い…
何度も伝えますが、やらないのが損だと言われても、手続きが面倒で申請時間がめちゃくちゃ奪われるので有れば自分もやりたく無いですし、お勧めできませんが、
やってみたら本当に簡単です‼️
世の中この手の事ばかりです……
前段で説明したiDeCo、NISAも時間はかかりますが、同じ様な感想でした( ; ; )
まとめ
今回は是非ともやってもらい、ご自身の家庭も日本の自治体も明るくなる三方善の素晴らしい制度ですので、偉大なる第一歩を踏み出して、経済を回していきましょう‼️
細かい説明は、何度も言いますが、ふるさと納税サイトで本当にわかりやすく説明しているので、そちらを参照して下さい‼️
今日が一番若い日 の精神で何事にも、チャレンジできる人間になりましょう‼️
最後に人生を豊かにFIREする為の投資やFXや人生観、地元応援、キャンプやバイクやスノーボードに登山、旅の情報を、自分なりの視点や観点で魂を込めて記事にしておりま‼️
是非、他の記事も読んで頂けたら幸いです‼️
ではまたしたっけ
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