では、ソロキャンプのススメ、第二弾テーブル選びについてです‼️
以外とテーブルはキャンパーの中では大事にされていますが、登山やULスタイル派には、かなり後回しにされる存在がテーブルです。
地べたスタイルの方には、真っ先に持っていかないリストに入れられてしまう存在でした。
しかし、自分はテーブルという、アイテムはかなり重要だと感じています。
それを自分のアイテムを踏まえてご説明していきますので、最後までお付き合い下さい‼️

テーブルの重要性について
前項でも、触れましたが、テーブルは若干後回しにされてしまうアイテムでした。
テーブルをピックアップした動画とかもあまり無いように感じます。
なので、地面でも何でも、安定して物が置ければ『何でもいいじゃん‼️』という考え方も分からなくも無いですが、だからこそ、そこに少し拘りを追加して行くと又違った面白味が生まれるはずなんです‼️
例えば、キャンプアイテムを色々な記事で紹介していますが、あれって、キャンプだけにしか使えない訳では無いんです‼️
前回紹介したイスも、今後も紹介して行くアイテム達も、日常生活や防災時や気分を変えたい時等に是非使って欲しいモノ達です。
普段の生活に遊び心を持って、イスやソロテーブルを使って、ご飯を食べたり、コーヒーを飲んだりするだけで、自宅でキャンプが体感出来ます‼️
1畳位のスペースにイスとテーブルがあれば
『あら不思議‼️』なんちゃってキャンプ気分の出来上がりです👍👍
こんな向き合い方も出来るのがキャンプアイテムの良い所です‼️
そこでかなり大事になるのが、ソロテーブルなんですね‼️
ぶっちゃけイスが無くても、テーブルを設置するだけで、自分は気分が上がります‼️
この感覚が共有できる仲間が探せるかもしれないツールがブログかなと思い、全集中でブログに取り組んでいます……
話が完全にズレました…
次項でテーブル選びのポイントをご紹介して行きますのでお付き合いください‼️

テーブル選びのポイント!
まず、大事な所が大きさです。
この辺もキャンプスタイルで様々なんですが、ソロテーブルって以外と使えて、集団やファミリーキャンプでも自分の近くに飲み物や食器を置くのに便利なので必ず持って行きます。
ソロキャンプ時も少なくても2つ以上は持って行きます‼️
ソロテーブルは収納もコンパクトで設置も簡単で全く邪魔にはならないですし、いつも足りないと感じる位です。
大きいの1つにすればと言われそうですが、大きいと重いし、嵩張るし、持ち運びが大変だし、組み立ても面倒くさいしと、お手軽な感じにならないんです。
という所で、自分の使っているアイテムがこちらになります‼️↓↓↓↓↓
更に、100均アイテム(セリア)やBE-PAL付録OGAWAコラボテーブル等、続々と増えてました😅🤣
収納状態の写真の左から買った順番で、
①アストロプロダクツ
②STKショップでノーブランドの1000円位で買ったモノ
③キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
④1番右のモノはプラスチックダンボールで自作した材料費200円‼️になります。(その後セリアで売られていました。)追加画像
アストロプロダクト アルミテーブル
初めて買ったのが、アストロプロダクツのアルミテーブルで足の高さと耐荷重で決めました。
当時は、今と違いあまり選択肢が少なく、足の高いモノだと、耐荷重が10kgと少し心許無い感じのモノしかありませんでした。
たまたま、別の用事で工具を見に行った時に見つけたのが①でした。
耐荷重も20kgだったのと、色もマッドな感じで一目惚れで、割引込みで2000円位で買った記憶があります。
ハイバックのイスに合わせたくて選びました。
収納サイズがW415×D125×H75mm 重量980g
STKショップ アルミテーブル
②のテーブルは、登山を始めた時に、もう少し軽くて、コンパクトなモノを探していた時に、ヤフーショッピングで最安値でヒットしたモノです。
STKショップは中国から船便でくるので、かなり時間がかかるのですが(2〜3週間)送料無料で結構活用しています。
収納サイズがW350×D150×H30mm 重量 500g
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
③これが一番使っている、定番だけど間違い無い一品でした‼️

キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル (コンパクト) M-3713

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト) M-3713
コイツは地べたスタイルでも、今使っている、ヘリノックス チェアーZEROにも相性が良く

Helinox(ヘリノックス) キャンプチェア チェアゼロ 1822177
一番使っているセットになります。
自宅でも、なんちゃってキャンプ気分を味わう為に、かなり使い込んでいます。
DIYプラスチックダンボールテーブル
④はこの動画を参考に作ったモノです‼️
簡単で、めちゃくちゃ軽く、自分は少しカスタムして材料も変えています。
登山で使おうと思い作りました。
少し落ちが有り、自作の五徳兼風防を使い、こちらもアルミの空き缶で自作のアルコールストーブを使っていたら、
見事に溶けてしまいました。
プラスチック系のテーブルで火を使う際は気をつけて下さい。
その他
記事を書いた当時には無かったのですが、先程追加画像で出したセリアさんから110円で出てました‼️
自作のモノよりも少し華奢ですが、その分軽く、簡単に入手できますので、これから始める方々には朗報だと思います‼️
更に別記事でST310の遮熱テーブルなんかも増えていて沼にハマりこんでいました😅🤣
後、番外編で、昔から欲しいモノリストに入っているのが、
SOTO フィールドホッパー ST-630 ヒロシさんの動画でも、良く出てきますが

ソト(SOTO) ポップアップソロテーブル フィールドホッパー ST-630 アルミ ロールテーブル ケース付 アウトドア用 折りたたみ式 ソロキャンプに最適

ソト アウトドアテーブル 29cm ソロテーブル フィールドホッパー ST-630 SOTO
サイズが微妙に小さいのと、値段がまあまあする為に、自分の相場感では手が出せていませんでした😅🤣
大きいサイズはもっと高い・・・

SOTO フィールドホッパー L ST-631

ソト(SOTO) ポップアップソロテーブル フィールドホッパー シルバー L 幅42×奥行29.7×高さ11cm ST-631
設置や撤収には、間違いなく最速で出来る優れモノです‼️
という事で、自分のチョイスとしては、広げてA4サイズプラスα程度のサイズを2つ持つのがベストだと思います。
持ち運びも、設置も楽チンでパッと広げて、どこでもキャンプ気分‼️
かなりオススメです‼️👍👍

まとめ
ソロテーブルは、コスト的にも手軽で耐久性的にも一生使えるモノだと思います。
是非、用途に合わせて、1つ2つ持っておく事をオススメします。
次回は、調理器具シリーズのススメでお会いしましょう‼️
最後に人生を豊かにFIREする為の投資やFXや人生観、地元応援、キャンプやバイクやスノーボードに登山、旅の情報を、自分なりの視点や観点で魂を込めて記事にしております‼️
是非、その他の記事も読んで頂けたら幸いです‼️
ではまた、したっけ




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